待望の!OKIリサイクルトナーカートリッジ
こんにちは♪
インクコンシェルジュの森嶋です。
多くのご要望を頂き、ついに!!
OKIリサイクルトナーカートリッジの取扱いを開始致しましたヽ(*´∀`)ノ
追加された型番はコチラ↓
・EPC-M3B2シリーズ|OKIリサイクルトナーカートリッジ
・TNR-C3Kシリーズ|OKIリサイクルトナーカートリッジ
・TNR-C4Hシリーズ|OKIリサイクルトナーカートリッジ
・TNR-M4Bシリーズ|OKIリサイクルトナーカートリッジ
・TNR-M4E1シリーズ|OKIリサイクルトナーカートリッジ
本日は、OKIのリサイクルトナーカートリッジ【EPC-M3B2】と【TNR-C3Kシリーズ】についてご紹介致します。
【EPC-M3B2(ブラック大容量)OKIリサイクルトナーカートリッジ】の気になる価格は…?
当社価格…21,360円
純正参考価格…73,440円
純正品に比べて52,080円お得!!
71%OFFですよ!
印刷可能枚数は、約20,000枚です!
(注※A4/5% 印字時)
【TNR-C3Kシリーズ】の気になる価格は?
・リサイクルトナーカートリッジ
当社価格…BK:6,980円/C,M,Y:各8,200円
純正参考価格…BK:16,200円/C,M,Y:各17,280円
TNR-C3K BKは純正品より9,220円お得!!
TNR-C3K C,M,Yは純正品より9,080円お得!!
印刷可能枚数は各色7,000枚です!
(注※A4/5% 印字時)
・リサイクルイメージドラム
当社価格…各8,000円
純正参考価格…各17,280円
純正品より9,280円お得!!
■適合プリンター
消耗品をご購入の際は、使っているプリンターに対応するか確認しましょう(´▽`*)
【EPC-M3B2(ブラック大容量)リサイクルトナーカートリッジ】の適合プリンター
【TNR-C3Kシリーズ】の適合プリンター
■本日の豆知識
ドラム一体型と分離型のメリットデメリット
本日紹介したトナーカートリッジ、【EPC-M3B2】はトナーとドラムが一体型ですが【TNR-C3Kシリーズ】は分離型です。
一体型と分離型、どちらのほうがいいのか?
それぞれメリットデメリットをあげてみました(●`∀´●)
【一体型】
●メリット・・・トナーを交換するのと同時にドラムも新しくなるという点でメンテナンスが楽。
●デメリット・・・ドラムはまだ使えても、トナーがなくなれば交換するのでもったいない気がする。ドラムに不具合が起きたらトナーがまだあっても買い替えないとならない。
【分離型】
●メリット・・・トナーがなくなればトナーだけを交換し、ドラムの調子が悪くなればドラムだけ交換すればいいから無駄がない。
●デメリット・・・ドラムは高い。トナーとドラムを同時に交換するとかなりの金額になる。ちなみに一般的なドラムの交換時期はトナー3本交換したら1回交換。
うん、一長一短ですね。
となると次に気になるのは、「どっちの方がお得なの?」ってとこですよね。
メーカーや型番によって消耗品の価格は異なるので、一体型と分離型でどっちがお得か一概には言えませんが…
比較したいプリンターの消耗品1本あたりの印刷可能枚数と消耗品の価格がわかれば、印刷物1枚あたりのコストは計算できます!
もし、比較してほしい型番のリクエストがあれば、コメントください♪(*・ω・*)b
ではでは、
明日は本日ご紹介できなかった残りのOKIリサイクルトナーカートリッジについてお話したいと思います(*・∀・*)V
次回の更新もお楽しみに~
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